坪庭と露地空間造園・庭園・景観・アドバイスの相談は宮廷庭園研究所へ
宮廷庭園研究所とは:京都御苑、桂離宮や修学院離宮。その庭園の素晴らしさは多くの人々に賞賛されてきました。具体的にはどのような技術によって、その美は形成され、そして保たれているのでしょうか。
長い年月の間に工夫されつつ進化し、受け継がれてきた造園技術を駆使し
約40年にわたり宮内庁の庭園専門職を務めてきた造園経験豊富な川P昇作が、
皆様の庭園づくりや庭のお手入れ等ご相談を承り、アドバイス並びに
設計・施工・管理の工事を行います。
当社の長年培ってきた造園技術を駆使すると長期的にコスト削減と
素晴らしい季節を感じられ心の安らぎをもたらすお庭にする事が可能です。
個人のお宅のお庭にも力を入れています。
美しい日本庭園の安らぎをあなたに
information動画
オーストラリア講演 キャンベラ アボリータム樹木園にて
http://www.nationalarboretum.act.gov.au/
クロマツの整枝手入れと庭からのメッセージの講演
露地、侘び、季節の初めの話を説明
皆さんが熱心で、このなチャンスを活かして理解しようと。
オーストラリアの人々は、大変固有種の樹木を大切に守っています。
informationお知らせ
平成5年度 セミナー開催のお知らせ
御所・離宮庭園セミナー「桂離宮の美を明日につなぐ」
4/9 6/10 8/12 10月 来年3月 全5回
パンフレットのダウンロード
その1
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- お客様からのお礼の手紙
いつも有難うございます。
素晴らしいお庭を作っていただいて有難うございました。
御所や離宮のエッセンスの入ったお庭が自宅にあるということは、夢でした。
本当に有難うございます。
これからも、管理の仕方や御所透かしの剪定等で お世話になると思いますが、
よろしく お願いします。
有難うございました。
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お庭の方ですが、素晴らしく恐れ入りました。
今回の石を据える作業を見学させていただいて、あれ程 緻密に計算しながら
お庭を作っていくことは、とても勉強になりました。(非常に邪魔でご迷惑だったと思いますが・・・)
1月〜2月までの間に、仙洞御所や修学院も2回 参観し、ガイドブックや作庭記関連の書物も読み、
多少は勉強した上で見学させていただきましたが、実際の現場でのやりとりを聞くほうが、勉強に
なったように思います。
宮内庁の参観案内の方も、実際の修復現場や手入れの現場を見学した上での案内のほうが、より内容の濃い
案内ができるのではと感じました。
今、お庭を見ながら、最終的に築山の形と裾野がどのように変わるのか、興味を持って眺めております。
4月の植栽を楽しみにしております。
有難うございました。
※ 詳細ページ 詳細ページ2
shop information会社情報
宮廷庭園研究所 川瀬 昇作
〒520-0016 滋賀県大津市比叡平2-46-23
(日中は作業をしておりますのでまずメールでご連絡下さい。)